精神科・心療内科の現場で
診療の時間が、「書く仕事」に削られている。
カルテ、看護記録、面談記録、会議の議事録、制度の書類。 書いて、探して、転記する仕事が、患者さんと向き合う時間を少しずつ奪っています。
書く
診察のあとに記憶を頼りにカルテを書き、訪問のあとに記録を起こす。 1日の終わりに「書く仕事」だけが残っている。
探す
精神科の経過は数年、時に十数年。必要な記録を探して、 何年分ものカルテをスクロールしている。
転記する
職種ごとに記録の置き場所が分かれ、同じ内容を別の様式に書き写す。 書類を1通書くために、記録を遡って組み立て直す。
この3つの仕事を、そのままAIに渡せるとしたら——
MENTRAとは
MENTRAは、精神科・心療内科に特化した医療AIです。
全科対応のAIカルテとは違い、精神科・心療内科の記録様式に合わせて作っています。 話すだけで記録ができあがり、そのまま日々の診療に乗ります。 診察・看護・面談・会議・訪問、それぞれの様式に対応します。
MENTRAがつなぐ領域
問診から運営まで、ひとつづきに。
来院予約から記録、書類、運営まで。診療の流れに沿った機能を、ひとつのシステムでつなぎます。
AIカルテ・診療記録
提供中診察の会話が、そのまま記録の下書きに。
くわしく見る →AI看護記録
提供中病棟でも訪問先でも。22.8分の会話が、約1.0分で記録に。
くわしく見る →AI面談記録
提供中相談員・心理職の面談を、制度の言葉ごと記録に。
くわしく見る →AI議事録
提供中多職種カンファレンスの録音から、議題ごとに整理された議事録。
くわしく見る →AI福祉訪問記録
提供中福祉部門の訪問支援を、その場の会話から記録に。
くわしく見る →AI問診
提供中来院前にスマホで問診。回答はAIが要点整理して、診察前に届く。
くわしく見る →AI書類作成
順次提供予定診断書・意見書・指示書。1通のために数年分を遡る負担をなくしていく。
くわしく見る →運営の可視化
提供中患者数・時間帯・曜日・再来。日々の運営が数字で見える。
くわしく見る →来院予約・受付管理
提供中患者さんはスマホから空き枠を選ぶだけ。院内はカレンダーで見える。
くわしく見る →機能のご提供だけでなく
医療機関のDX支援も、ご一緒しています。
「この作業、もっと楽にならないだろうか」。そんな段階からのご相談を歓迎しています。 院内のお困りごとを一緒に整理し、提案だけでなく、実際に動く形になるところまで伴走します。 MENTRAの導入有無は問いません。
- 院内業務の棚卸しと見直し
- システムの選定・導入・移行の伴走
- 導入後の定着支援(研修・運用)
本番の医療機関での実測
数字は、実際の診療現場のものです。
導入医療機関の本番環境で実測した値です。
記録ができるまで(中央値)
変わった会話
確定まで進んだ記録
それぞれ専用のAI
利用は6か月連続で増加(月9件 → 346件)。使う職員は2名 → 7名に広がっています。
規模を問わず
精神科病院でも、メンタルクリニックでも。
精神科病院での MENTRA
外来・病棟・訪問と記録の種類が多く、医師・看護師・PSW・OT・福祉と職種も多い。 MENTRAは記録様式ごとに専用のAIを持ち、部門をまたぐ記録を同じ患者さんの時間軸に並べます。 院内の情報共有が、探す作業ではなくなります。
メンタルクリニックでの MENTRA
問診 → 診察 → カルテ → 書類の流れを、少人数のオペレーションで回せるように。 来院前のAI問診で診察前に要点がわかり、診察後には記録ができあがっています。 1診察室から始められます。
院内の体制や記録の様式に合わせて、使い方をご提案します。
導入事例
導入からこれまでに、記録に変わった会話は1,356件。
精神科病院での導入事例を公開しています。月9件から始まった利用が、 6か月で月346件・7名の職員に広がるまでの経過です。
導入事例を見るそして、この現場の声が次の機能になります。
PRODUCT UPDATES
MENTRAは、継続的に進化しています。
セキュリティ
精神科の記録を預かる、という前提で作っています。
精神科の診療情報は、とりわけ機微な情報です。 3省2ガイドラインに沿った安全管理、国内でのデータ処理、 改ざんを検知できる記録の仕組み。設計の前提から、そう扱っています。
セキュリティへの取り組みを見る