プロダクトアップデート

画面を閉じても録音が残るようにしました

録音した音声を、送信が終わるまで端末に控えておくようになりました。

これまで録音は、アプリを開いているあいだ手元にありました。今回から録音はその端末に控えられ、届いたことが確認できた時点で消えます。アプリを閉じたときも、電池が切れたときも、録音は残ります。残った録音は次にMENTRAを開いたときに自動で送られ、記録がまだ空であれば下書きまで仕上がった状態で画面に出ます。

復元のボタンも通知も作らなかった理由

送信の済んでいない録音があることをお知らせして押していただく形も考えましたが、採りませんでした。保存して、探して、取り込み直す。人にお願いすれば、それだけで手間が3つ増えます。訪問と訪問のあいだにあるのは数分で、そこへ新しい操作を差し込めば、いちばん急いでいる人からしわ寄せがいきます。うまく働いたときに何も起きなかったように見えるのが、この仕組みの正しい姿です。

守り方にも線を引きました。控えるのは録音だけで、取り込んだファイルは元のまま端末に残っているので二重には持ちません。控えが働かない端末では、これまでどおりに動きます。遅れて届いた分析が、人が手で書いた記録を上書きすることもありません。

端末に控えた音声は、送信が終われば消え、残っていても72時間で自動的に消えます。録音は、それを録った病院のログインでのみ送られます。効くのは、屋外で電波の変わりやすい訪問看護の記録です。データの扱いはセキュリティの考え方をご覧ください。

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まずは、30分だけ話を聞かせてください。

今の記録の流れを伺うところからで大丈夫です。資料の準備は不要です。

精神科病院からメンタルクリニックまで、規模を問わず。院内の運用に合わせた調整もご相談ください。