プロダクトアップデート

長時間の録音の文字起こしを強化しました

長時間の録音からの記録作成を強化しました。

40分を超える録音は自動で分けて同時に文字起こしし、1本の記録にまとめ直します。取り込んだ音声ファイルについては、実際の長さを読み取ってから処理の進め方を決めるようにしました。

1本を大きく扱うのではなく、分けて同時に処理する

長い会話を扱う方法は2つあります。一度に扱える量そのものを増やすか、分けて同時に処理するか。前者を実測したところ、扱う量を増やすほど1回あたりの待ち時間がそのまま伸び、記録が仕上がるまでに使える時間のほうが先に尽きました。長い会話ほど、大きく扱うより細かく分けたほうが早く終わります。そこで分割と並行処理を軸に据え、どの段階に何秒使うかという時間の配分もあわせて見直しました。

時間の都合で仕上がらなかったときは、サーバー側で自動的にやり直します。画面の前で待っている方に、もう一度送り直していただく必要はありません。取り込んだファイルの長さを推し量らずに読み取ってから決めているのも、同じ理由です。長さを取り違えると、短い録音を長い経路に流したり、その逆をしたりして、待ち時間だけが伸びます。

効くのは、1回の訪問が長くなりやすい精神科の訪問看護と、参加者が多く発言の重なりやすい多職種カンファレンスです。対象は診察・看護・面談・カンファレンス・福祉訪問の5種類すべてで、AI看護記録からもご覧いただけます。録音の長さや記録の様式についてご要望があれば、お気軽にご相談ください。

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まずは、30分だけ話を聞かせてください。

今の記録の流れを伺うところからで大丈夫です。資料の準備は不要です。

精神科病院からメンタルクリニックまで、規模を問わず。院内の運用に合わせた調整もご相談ください。