プロダクトアップデート
録音中の画面移動で、確認をはさむようになりました
録音の途中や、録音を終えて記録を作りはじめる前に別の画面へ移ろうとすると、確認をはさむようになりました。確認の画面には、そのまま移動したときに何が失われるのかを書いています。失われる部分は赤い太字で示すので、押す前に判断していただけます。
録音は手元の処理、分析はサーバーの処理
確認を出すかどうかは、開いているタブの種類ではなく、その移動で本当に失われるものがあるかどうかで決めています。端末に録音を抱えているあいだは止めて録り切っていただき、サーバーへ渡したあとは自由に動いていただく。この線の引き方が設計の軸です。
失われないところにまで確認を出す形も試しましたが、採りませんでした。押しても何も起きない確認は、そのうち中身を読まずに閉じるものになり、本当に失われる場面での確認まで効かなくなります。作りかけの下書きをあとからまとめて片付ける形も考えましたが、入口で止めるほうが確実です。
対象は、上のタブの切り替え、患者さんの切り替え、記録の切り替え、ログアウト、ブラウザの戻る、画面の再読み込み。録音を持ったまま離れうる場所すべてで同じように働きます。診察・看護記録・面談記録では録音だけが対象になり、書きかけの記録はそのまま残ります。
いっぽうで、録音を送り終えてAIが記録を作っている間は今までどおり自由に移動できます。処理はサーバー側で進んでいるので、画面を離れても止まりません。診察の合間にも、訪問と訪問のあいだの移動中にも、次の患者さんの記録へ移っていただいて構いません。
