プロダクトアップデート

福祉訪問記録に対応しました

福祉部門の訪問支援の記録に対応しました。

訪問先で録音した会話(または取り込んだ音声ファイル)から、福祉訪問の様式に沿った記録の下書きを自動作成します。対象者のお名前は記録のときに入力でき、過去の入力から候補が出ます。長い訪問の会話でも、最後まで要約できるようにしています。

事前の登録を要らない形にした理由

福祉で訪問する方は、病院の患者一覧に載っている方とは別のことが多く、短い期間だけ関わる方もいます。あらかじめ利用者の台帳を作る形にすると、関わりが始まるたびに登録の手間が先に立ち、記録そのものが後回しになります。そこで台帳は作らず、記録のたびに誰との訪問かを書いていただく形にしました。会議の議事録と同じ考え方です。

入力欄も増やしていません。健康状態は会話のなかで聞き取られることが多いと伺ったため、専用の欄を置くかわりに、会話からの聞き取りとしてまとめに含める形にしています。福祉の記録は院内の患者一覧を開かずに使えるよう、独立した記録として置きました。

いちばん効くのは、訪問と訪問のあいだに前の訪問を書き起こす時間です。福祉の訪問は主にスマートフォンで扱われるため、画面の見え方や押しやすさも、パソコンではなくスマートフォンを基準に決めました。対応する記録様式は、診察・看護・面談・カンファレンス・福祉訪問の5種類になり、医療と福祉の記録を同じ操作感で作成できます。詳しくはAI福祉訪問記録をご覧ください。

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まずは、30分だけ話を聞かせてください。

今の記録の流れを伺うところからで大丈夫です。資料の準備は不要です。

精神科病院からメンタルクリニックまで、規模を問わず。院内の運用に合わせた調整もご相談ください。