プロダクトアップデート

音声の処理の進み具合が見えるようにしました

音声の処理がいまどこまで進んでいるかを、画面で確かめられるようにしました。

送信・文字起こし・AI分析の段階が縦に並び、いまどこにいるのかと、経過した時間が分かります。おおよその進み具合を示すゲージも出ます。画面の上部には処理中の件数がつねに表示されるので、別の患者さんの画面へ移っても状況を見失いません。文字起こしが終わると、そのままAI分析へ進み、終わった時点で一覧も自動で新しくなります。

必要だったのは速さではなく、動いていると分かること

作るきっかけは、現場から届いた「録音のあと、いまどこまで進んでいるのか、うまくいっているのかが分からない」という声でした。待ち時間そのものは短くなっていましたが、画面が黙っていると、人は止まっているのではないかと考えてもう一度送り直そうとします。必要だったのは速さではなく、動いていると分かることでした。

表示の置き場所は、画面全体をふさぐ形も試したうえで、録音の操作をした場所にそのまま出す形にしました。進み具合を見るために他の入力を止めることになっては、本末転倒だからです。ゲージは実際の処理量ではなく、録音の長さから見当をつけて動かしています。正確な数字を出すために処理そのものを作り替えるより、動いていることが伝わるほうが先だと考えました。うまくいかなかったときには、どの段階で止まったのかを示し、その場でやり直せるようにしています。現場の不安の中心はそこにあるからです。

外来で次の患者さんを呼ぶまでの数分、訪問先から次の家へ移る前の数分。待つ側が画面を見張らずに済みます。

AIカルテ・診療記録もあわせてご覧ください。

↑ このページの先頭へ

まずは、30分だけ話を聞かせてください。

今の記録の流れを伺うところからで大丈夫です。資料の準備は不要です。

精神科病院からメンタルクリニックまで、規模を問わず。院内の運用に合わせた調整もご相談ください。