プロダクトアップデート
看護記録の下書きを、AIで直せるようになりました
精神科訪問看護の看護記録で、AIが作った下書きを、AIに頼んで直せるようになりました。本文の下にある「AIに頼んで書き直す」から、「短く」「要点だけ」「詳しく」「話題ごとに段落分け」のボタンを押すか、直してほしいことを言葉で書いて送ると、AIが直した案を出します。
患者さんの情報を、汎用のAIに貼り付けなくてよい
医療の現場から、「記録を整えるのに、患者さんの情報を汎用の生成AIにそのまま貼り付けているが、それでいいのか」というご相談を多くいただきます。今回の機能も、AIの文章を指示して直したいという現場のご要望から生まれました。MENTRAでは、記録の画面の中でそのままAIに頼めます。使うのは、送った内容がAIの学習に使われないことを確かめた外部のAIサービスだけです。記録は事業所ごとに分けて管理し、AIに何を頼み、どの案に置き換えたかも記録に残ります。
見比べてから置き換え、記録の形は事業所に合わせる
AIの案は今の記録と並べて表示され、「この案に置き換える」を押すまで元の文章はそのまま残ります。案から数字や日付、薬の名前が抜けていたときは、置き換える前に黄色の枠でお知らせします。たとえば「『夕方に30分ほど散歩している』を書き足して」と頼み、出てきた案にさらに重ねて頼むこともできます。下書きの形も、事業所がこれまで使っていた記録の書き方に合わせて組み込みました。診察や面談、議事録など、ほかの記録でも、病院ごとの形に合わせて組み込めます。
効くのは、記録を整えるのに汎用のAIを使っていて、患者さんの情報の扱いに迷っている病院・事業所の方です。データの扱いはセキュリティで、看護記録でできることは看護記録のページでご紹介しています。自院の記録に合わせた形も、ご相談ください。
