プロダクトアップデート

Web問診を出した初診の方に、担当の精神保健福祉士が自動で決まるようになりました

精神科・心療内科のWeb問診で、初診の方が問診を送ると、担当の精神保健福祉士が名簿と比率に沿って自動で決まるようになりました。問診の前に病院が決めた確認の設問を置け、お電話で詳しく伺いたい方には相談室へのお電話をご案内します。依頼は職員の画面の「対応待ち」にまとまり、担当の方にはメールが届きます。

初診の方 受診前の確認 病院が決めた設問 当てはまる答えがあった方 それ以外の方 相談室のお電話をご案内 対応待ち(お電話待ち) Web問診 担当が自動で決まる 名簿と比率に沿って 画面に担当の名前 患者さんの完了画面 対応待ちの一覧 担当の方へメール
分かれ方は、病院が決めた設問と答えの組み合わせだけで決まる

「初診の電話を減らし、担当の漏れを無くしたい」というご相談から形にしました

導入先の医療機関から、初診のご希望をまずお電話で受けて精神保健福祉士が聞き取る流れを、最初からWeb問診で始めたい、とご相談をいただきました。電話に受付の時間が取られ、担当をその都度決めるため、対応の漏れも気がかりだったそうです。そこで、まずいまの受付の流れを伺い、これまでとこれからを整理しました。

これまで これから
初診のご希望 まず病院へお電話 最初からWeb問診で受け付ける
詳しく伺いたい方 電話の中で聞き分ける 確認の設問から相談室のお電話をご案内
担当決め その都度話し合う 名簿と比率に沿って自動で決まる
対応の状況 各自の手元で把握 対応待ちの一覧を全員で見る
患者さんへのご案内 折り返しを待っていただく 完了画面に担当の名前と受付時間

確認の設問は、たとえば紹介状をお持ちかどうかなど、病院が受診の前に確かめたいことを、病院の資料のまま画面にしたものです。AIではなく、病院が決めた設問と答えだけで行き先が決まります。形にしたあとも、再診の方を同じ流れに乗せる、担当の変更をメールで伝える、患者さんにお見せする名前を平仮名にできる、とお返事のたびに作り足し、三度のやりとりでいまの形になりました。

担当の方は、対応待ちの一覧とメールで受け取れます

対応待ち 全員 自分の担当 お電話待ち 経過 15分・担当 相談員A 問診の受付 経過 1時間・担当 相談員B 問診の受付 経過 3時間・担当 相談員C 対応完了 担当を変える 担当を変える 受け付けました 患者さんの完了画面 担当 担当の名前 お電話の受付時間 平日の日中
職員は同じ一覧を見て、患者さんは担当の名前を見てお電話できる

一覧には経過時間・検索と「全員/自分の担当」の切り替えがあり、「対応完了」を押すと全員の画面にすぐ反映されます。担当の変更は相談員のどなたでもでき、変更の記録も残ります。名簿と比率は管理者が画面で変えられ、メールに患者さんのお名前は入りません。少人数の精神保健福祉士で初診のご相談を受け持つ病院に向いています。

設問も担当の決め方も、病院ごとの受付の流れに合わせて組み込み、オンにしてお使いいただけます。自院の流れに合わせたい場合も、まずいまの流れを伺い、整理するところからご一緒します。進め方は導入の流れを、問診でできることはWeb問診のページをご覧ください。

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まずは、30分だけ話を聞かせてください。

今の記録の流れを伺うところからで大丈夫です。資料の準備は不要です。

精神科病院からメンタルクリニックまで、規模を問わず。院内の運用に合わせた調整もご相談ください。