プロダクトアップデート

問診の回答をメールでお知らせできるようになりました

患者さんがWeb問診に回答すると、ご登録先のメールアドレスへ自動でお知らせが届くようになりました。お知らせの受け取り方は、回答ごとにすぐ届ける方法と、毎朝まとめて1通で届ける方法から選べます。届いたメールのリンクを開くと、ログインのあとにその回答が直接開きます。

宛先は「設定」の「メール通知設定」からご登録いただきます。ご登録いただくまでお知らせは送られませんので、使い始めるかどうかは院内でお決めいただけます。

なぜこの形にしたのか

出発点は「回答が届いていることに、そもそも気づけない」という声でした。患者さんは待合でも自宅でも回答できますが、届いたことを知る手立てが院内側にありません。画面を開いて探しに行かない限り分からない、という状態です。

そこで、気づくために画面を開いている必要がない形を選びました。画面の中にお知らせの印を出す作りも考えましたが、それでは「画面を見ていないと気づけない」という最初の困りごとが残ってしまいます。院内の画面ではなく、メールでお手元に届く形にしたのはこのためです。

もうひとつ決めたのが、「確認しました」のボタンを置かないことです。回答を開いた時点で自動的に確認済みになり、どなたかお一人が開けば、ほかの職員の画面からも未確認の表示が消えます。ボタンを置くと、読んだのに押し忘れた回答が残り、次の方がもう一度開くことになります。操作を1つ増やすより、操作を0にするほうが確実だと考えました。

メールに載せるのは、お名前・ふりがな・診察券番号・回答日時と、初診か再診かまでです。回答の中身はメールに入れず、院内の画面でご覧いただきます。

どの場面に効くか

いちばん効くのは、外来の朝です。前日の夕方から当日の朝までに回答された分が、始業前にまとまって手元にある状態になります。日中の通知を増やしたくない外来では、毎朝1通にまとめる設定をお選びいただけます。

画面上部にも「問診回答」タブが増え、まだ確認していない回答が一目で分かります。絞り込みの条件は変えた時点で保存されるので、次に開いたときも同じ並びのままです。

Web問診の機能とあわせてご覧ください。受け取り方や宛先の分け方について、貴院の運用に合う形をご相談いただけます。

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今の記録の流れを伺うところからで大丈夫です。資料の準備は不要です。

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