プロダクトアップデート
再診用の問診に対応しました
再診の患者さん向けの問診に対応しました。初診とは別の設問構成で、前回までの回答を引き継いだうえでお聞きします。患者さんは一から答え直す必要がなく、前回から変わったところを中心に答えていただけます。
初診の設問を使い回さず、軸を前回からの変化に置いた
初診の問診をそのまま再診でも使う形は取りませんでした。同じ設問を毎回お出しすると、患者さんにはすでに答えたことをもう一度書く時間が生まれます。受け取る側にとっても、返ってくるのは前回と同じ形の答えで、変化があったかどうかは並べて読み比べないと見えてきません。そこで設問そのものを再診用に作り直し、軸を「前回からの状態変化」に置きました。
AIの分析も、初診のものとは分けて表示しています。初めてお会いする方のお話をまとめることと、続けて診ている方の前回からの変化を読むことでは、知りたいものが違うためです。ひとつの枠に混ぜると、どちらの目的にも半端なものになります。再診の回答と、それまでの診察の経過をふまえて、記録の下書きも作られます。
問診は診察室からその場で発行してお渡しできます。次回の来院前にご記入いただくことも、待合でお答えいただくこともできます。
効くのは、月に1回・2週に1回と通院を続けておられる方の多い外来です。受付の方が次回分をお渡しになる場面や、診察のなかで先生が「次はここを見ておきたい」と決められた場面から、そのまま発行していただけます。
AI問診もあわせてご覧ください。
