プロダクトアップデート
患者一覧が自動で最新になるようにしました
患者一覧が自動で最新の状態になるようにしました。患者さんが問診に回答されると、画面を開いたままでも一覧に反映されます。別の作業から戻ってきたときにも自動で読み直すので、再読み込みの操作は要りません。
一定間隔で問い合わせるのではなく、変化があったときだけ届ける
一定の間隔で全体を問い合わせ直す作りは選びませんでした。その形だと、間隔を短くすれば端末と回線に負担がかかり、長くすれば回答が届いてから画面に出るまでの空白が生まれます。どちらに寄せても中途半端になるため、変化があったときにだけ届く形にしています。
この形は、つながっていることの上に成り立ちます。通信が途切れたときに何も起きないと、古い画面をそのまま最新だと受け取ってしまいます。そこで、切れたときに自動でつなぎ直す仕組みを同時に入れました。間隔を少しずつ広げながら繰り返し試み、つながった時点で、そのあいだの変化にまとめて追いつきます。人が気づいて再読み込みする、という手当てには寄せていません。
更新は静かに行われます。入力の途中で画面が切り替わることはありません。勝手に変わる画面は、放っておくぶんには便利ですが、手を動かしている最中には邪魔になるためです。あわせて問診の入力画面では、まだ入力されていない項目がひと目で分かり、その場所まで画面が動くようにしました。
効くのは、受付で次の方をお呼びになる場面と、待合の様子を見ながら診察の順を組み立てておられる看護師・クラークの方です。
AIカルテ・診療記録もあわせてご覧ください。
